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MMSE(ミニメンタルステート検査)採点・記録用紙印刷

MMSEの11項目(30点満点)をタップで採点し、カットオフ値23/24点の判定を自動表示。採点後はA4の記録用紙をプレビューして印刷可能。ログイン不要・入力データは保存されません。

ステップ 1/11時間の見当識
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Q1

時間の見当識

年・季節・曜日・月・日をそれぞれ質問し、個別に採点(各1点・計5点)。

季節
曜日
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臨床での使い方

MMSE(Mini-Mental State Examination)は国際的に最も広く使われている認知機能スクリーニング検査です。11項目・30点満点で、見当識・記憶・計算・言語・視空間構成をカバーします。所要時間は10分程度です。

本ツールは項目ごとにタップで採点し、合計点とカットオフ判定を自動表示します。書字・図形模写は紙と鉛筆が必要なため、印刷した記録用紙の特記事項欄と併せて運用してください。

※ MMSE原版の設問文・実施手順は版権管理されているため、本ツールは項目名・配点のみの簡略表記としています。正式な実施・研究用途では公認日本語版(MMSE-J)の使用を検討してください。

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カットオフ値の根拠

原著(Folstein 1975)以降の多数の研究で、認知症スクリーニングのカットオフは23/24点が広く用いられています。メタアナリシスでは感度・特異度ともにおおむね0.8以上と報告されています。

MCI(軽度認知障害)の検出には感度が不十分であり、27/28点をカットオフとする報告や、MoCA等のより鋭敏な検査の併用が推奨されます。教育年数が短い場合は低めに、高い場合は高めに出るバイアスにも注意してください。

よくある質問

Q. MMSEのカットオフ値は?
30点満点中23点以下で「認知症の疑い」とするのが一般的です(カットオフ値23/24点)。また軽度認知障害(MCI)のスクリーニングでは27/28点をカットオフとする報告があります。教育歴の影響を受けやすい点に注意が必要です。
Q. HDS-Rとの違いは?
HDS-Rは記憶課題の比重が大きい言語性の検査ですが、MMSEは呼称・復唱・読字・書字・図形模写など動作性・言語性の課題を含みます。国際的に使われているのはMMSEで、両者は併用されることも多いです。
Q. 採点データは保存されますか?
保存されません。端末内でのみ処理され、サーバー送信・保存は行いません。記録は印刷した用紙で残してください(氏名は印刷後に手書き)。

参考文献

  1. Folstein MF, Folstein SE, McHugh PR: "Mini-mental state". A practical method for grading the cognitive state of patients for the clinician. J Psychiatr Res 12(3): 189-198, 1975.
  2. 杉下守弘:精神状態短時間検査 改訂日本版(MMSE-J). 日本文化科学社, 2019.

※ 本ツールの結果は臨床評価の参考情報です。評価の最終判断は、対象者の全体像をふまえた臨床判断で行ってください。