RehaCalcリハカルク
NRS(数値的疼痛評価)のイメージ

NRS(数値的評価スケール)疼痛

NRS(Numerical Rating Scale)で今の痛みを0〜10の数値から選択。安静時・動作時などの測定条件とともに記録し、A4記録用紙を印刷・PDF保存できます。

所要時間の目安:1分以内採点データはこの端末内のみ

事前に準備するもの

  • 対象者に0〜10の数字を見せる、または口頭で説明します

印字・記録情報 (すべて任意・記録保存時のみ端末内に保存)

※ 個人情報保護のため、氏名はイニシャル等の使用を推奨。

専用画面に切り替わります。途中で閉じても採点は保持され、再開できます

臨床での使い方

NRS(Numerical Rating Scale)は、痛みを0〜10の数値で表す簡便な主観的疼痛評価です。会話で回答できる対象者に適しており、安静時・動作時など同じ条件で繰り返すことで経時変化を追えます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

よくある質問

Q. NRSはどのように聞きますか?
「痛みが全くない状態を0、これ以上ないほど強い痛みを10とすると、今の痛みはいくつですか」と尋ねます。対象者が答えた数字を記録します。
Q. NRSとVASの違いは?
NRSは0〜10の数字を選ぶ簡便な評価です。VASは10cmの線上に示してもらい、0〜100mmで記録します。経時比較では同じ尺度・同じ条件で評価してください。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

参考文献

  1. Jensen MP, et al. The measurement of clinical pain intensity: a comparison of six methods. Pain. 1986;27(1):117-126.

※ 本ツールの結果は臨床評価の参考情報です。評価の最終判断は、対象者の全体像をふまえた臨床判断で行ってください。