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開眼片脚立位テスト 計測・判定

ストップウォッチで左右の片脚立位時間を計測。15秒未満(運動器不安定症の機能評価基準)・5秒未満(転倒ハイリスク)のカットオフと自動比較判定。印刷対応。

計測する脚(ストップウォッチの結果が入ります)
ストップウォッチ待機中
0.0
脚を選んで計測(または手入力)すると判定されます
主なカットオフ値(開眼)
保持時間解釈
15秒以上基準以上
15秒未満運動器不安定症の機能評価基準(日本整形外科学会)
5秒未満傷害を伴う転倒のハイリスク(Vellas 1997)

保存先はこの端末のブラウザ内のみ。記録ページで一覧・印刷・削除できます

入力した数値は端末内でのみ計算され、サーバーへの送信は一切行いません。「記録に保存」を押した場合のみ、この端末のブラウザ内に一時保存されます。

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臨床での使い方

開眼片脚立位テストは、静的バランス能力の代表的な指標です。器具不要・省スペースで実施でき、運動器不安定症の診断基準(TUG 11秒とともに)にも採用されています。

本ツールは計測する脚を選んでストップウォッチを回すだけ。左右の記録がそのまま判定・記録用紙に反映されます。転倒予防教室のビフォーアフター評価にも便利です。

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カットオフ値・判定の根拠

15秒:運動器不安定症(高齢化に伴い運動機能低下をきたし、転倒リスクが高まった状態)の機能評価基準として日本整形外科学会が定めています。

5秒:Vellasら(1997)の前向き研究で、開眼片脚立位5秒未満の高齢者は傷害を伴う転倒のリスクが有意に高いことが示されています。

よくある質問

Q. 開眼片脚立位のカットオフは?
15秒未満が運動器不安定症の機能評価基準(日本整形外科学会)、5秒未満は傷害を伴う転倒のハイリスク(Vellas 1997)とされます。上限は120秒で打ち切るのが一般的です。
Q. 測定方法は?
開眼で両手を腰に当て、片脚を床から離して保持します。支持脚がずれる、挙上した脚が床につく、手が腰から離れた時点で終了。左右それぞれ測定し、通常は良い方(または2回の最大値)を記録します。
Q. 左右どちらで判定しますか?
本ツールでは安全側の判定として「短い方の脚」で総合判定しています。左右差が大きい場合は、その差自体が重要な所見です。

参考文献

  1. 日本整形外科学会:運動器不安定症の定義と機能評価基準.
  2. Vellas BJ, et al.: One-leg balance is an important predictor of injurious falls in older persons. J Am Geriatr Soc 45(6): 735-738, 1997.

※ 本ツールの結果は臨床評価の参考情報です。評価の最終判断は、対象者の全体像をふまえた臨床判断で行ってください。